とろろ汁&大井川コース(丸子~岡部~藤枝~島田~金谷)
宿場情緒が残るコースとしては、「丁子屋のとろろ汁」で有名な丸子宿から、石畳を歩ける「金谷宿」までのコースがあります。
まずは丸子の丁子屋。
広重の浮世絵にも登場する老舗で、今も変わらず営業しています。
その後の行程を考え、11時の開店直後に入れるようにするといいでしょう。

観光客が多く訪れる有名店なのに、メニューは思ったよりずっとお手頃料金で、お店の人もとても感じがいいです。

そこから宇津ノ谷峠を越えるのですが、
そこにある集落が、昔のままの区割りで、風情があります。

明治のトンネルをくぐって、山を下って岡部宿を通り、藤枝で一泊。
翌日は藤枝から島田へ。

ここは、大井川越えの手前の宿場で、当時の「川越」の様子を描いた絵や道具が多数陳列されている「島田市博物館」はぜひ立ち寄りましょう。
そして「越すに越されぬ大井川」を、歩きます。

ちょっとだけ遠回りになってしまいますが、木製の橋も有名です。

金谷宿の中心部には特に宿場にちなんだ見所が残っているわけではないのですが、ここにはSLで全国的に有名な大井川鉄道の駅があります。
そして線路の下をくぐって少し歩くと・・・

金谷宿石畳茶屋があり、そこからは・・・

平成に入ってから町民の手で復元されたという、江戸時代の石畳路が始まっています。
週末ウォーキングコースだと、ここを少し歩くあたりでタイムアウトになってしまうかもしれませんが、茶畑も広がり、非常にのどかな気持ちのよい道です。

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