東海道53次ウォーク
迫りくる二度目の“成人式”を目前に控えたアラフォー独女。
自分の人生このままでいいの?そもそも何がやりたかったんだけ?歩きながら考えることにした。
自分の人生このままでいいの?そもそも何がやりたかったんだけ?歩きながら考えることにした。
土山宿のちょっと手前にある海道橋
この先車両通行止めなんてあるから不思議に思っていたら、海道橋は、木の橋だった。

橋の手前には復元された高札。

そしてその高札の解説。
これによると、もともとはここより下流に川の渡り場があったが、大水のたびに溺れ死ぬ旅人が多く出て、その対応に土山宿の役人も住人も苦労していたとのこと。
それで土山宿の人たちが中心になってお金を集め、田村川木橋を架けた。
幕府の公用でこの橋を渡る人や、近村の百姓で田畑が川の向こうにある人は渡り賃無料だが、それ以外の住民や旅人は、渡り賃が必要になり、そのあたりのことがこの高札に書かれているのだという。
「この規則は一時的なものでなく、橋があるかぎり永遠に続くものである」
なんて最後に書かれているから、
てっきりどこかに、現代版ということで寄付箱なんかがあるのかなと探したけど、それはなかった。

今かかっている橋はかなり新しそうだ。

川もきらきらきれい。

それにしても、鈴鹿峠から降りてきてからずっと感じ始めているんだけど、土山って、すごく史跡保存の力いれている自治体だなあ。
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