道がよくわからないまま歩いてた時間が長いだけに、こんな素朴な看板がうれしい。
実は、詳細ガイドブックのこの日の分だけ前日に落としてなくしてしまったため、ざっくりした地図しかなく、何度か旧東海道を見失ってしまった。
で、国道1号から少し離れた水田の間の道を歩いていたときのこと。
電線や周囲に大量のカラス。 なんだここ?
桑名から四日市の間の旧道にいた榎の木。 足元に看板があり、小さな文字でその歴史が書かれていた。