「鶴の茶屋」があった場所に設置された「鶴芝の碑」は、一般の家の玄関脇にあった。
"鶴"にたとえられたのは、冬の富士山とのこと。
碑と案内板。
碑自体、1820年に建てられた古いもの。 当時ここから雪の富士を眺めると、中腹に一羽の敦賀舞っているように見えたので・・・と書かれていた。